64列以上の多列化CTの普及に伴い、冠動脈診断において心臓CTは不可欠な検査として地位を確立しつつあります。さらにPCIのストラテジーを構築するうえでも重要な情報を提供してくれます。ただし、われわれ冠動脈インターベンショナリストが自ら画像解析をしなければ、真に有効利用することはできません。われわれにとって今後、この心臓CTを使いこなす能力は必須となるといっても過言でないのです。本コースではSliding Slab MIP 法を用いてPCIを前提とした冠動脈診断を御紹介します。さあみなさん、この機会に心臓CTをマスターしませんか。多数のご参加をお待ちしています。
今回は皆様が普段ご使用になっているワークステーションでSliding Slab MIP法をマスターしていただけるよう㈱AZE、GEヘルスケア・ジャパン㈱、ザイオソフト㈱の合計3社のワークステーションを御用意しています。
また、ご自身の施設で撮影されたCTデータを御持参いただければ講習の空き時間に、各社ワークステーションを使って画像解析をすることができます。われわれがフルサポートいたします。データは再構成をおこなった最適フェーズaxial画像をDICOMデータでお持ち下さい。ご不明の場合はCTメーカー担当者へご確認いただくことをお勧めいたします。
| ベーシックコース(90分/各コース10名) | アドバンスコース(60分/各コース11名) |
| 1) Sliding Slab MIP 法の基礎 | 受講条件:Slab MIP法の基本的手技をマスターされている方 |
| 2) 冠動脈のスクリーニング | もしくは過去にCTスキルアップセミナーの受講 |
| ・冠動脈長軸/短軸画像評価 | 経験がある方 |
| 3) 症例検討 | ※ 基本的にはSlab MIP法の手技の解説は行いません |
| ・プラークの検出 | |
| ・プラークの分布/質的評価 | 1)症例検討 |
| ・リピッドプラークの評価 | ・症例提示 |
| ・石灰化の評価 | ・回答 |
| ・CTOの評価 | ・レビュー |
| ・ステント内評価 | ※症例提示は2-3症例の予定です。 |
日程 |
コース名 |
時間 |
レベル |
言語 |
ワークステーションと 募集人数(全コース共通) |
7/26
(Thur.) |
A |
10:30-12:00 |
ベーシックコース |
日本語 |
①(株)AZE 使用ソフト:AZE VirtualPlace 受講可能者数:3名 ②GEヘルスケア・ジャパン(株) 使用ワークステーション:Advantage Workstation VolumeShare5 Plus XT 受講可能者数:3名 ③ザイオソフト(株) 使用ソフト:zioTerm2009 受講可能者数:ベーシックコース 4名 アドバンスコース 5名 |
B |
14:30-15:30 |
アドバンスコース |
日本語 |
||
C |
16:00-17:30 |
ベーシックコース |
日本語 ※英語対応可 |
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7/27
(Fri.) |
D |
10:30-12:00 |
ベーシックコース |
日本語 ※英語対応可 |
|
E |
14:30-15:30 |
アドバンスコース |
日本語 |
||
F |
16:00-17:30 |
ベーシックコース |
日本語 |
||
7/28
(Sat.) |
G |
10:30-12:00 |
ベーシックコース |
日本語 |
|
H |
14:30-16:00 |
アドバンスコース |
日本語 |
| ご注意 |
| 1. 締め切りは6月29日(金)ですが、定員になり次第締め切らせていただきます。 |
| 2. 締切後の申し込み・キャンセルのお問い合わせは、会期中(7/26-28)Hall D会場前受付にて承ります。 |
| 3. 当日の立ち見はスペースの許す限り自由です。お気軽にお立ち寄り下さい。 |
| お申し込みはこちら |
| Course Director | 角辻暁(大阪大学・徳洲会(野崎・名古屋)) |
| Co-course Director | 奥津匡暁(野崎徳洲会病院)、亀谷良介(名古屋徳洲会総合病院)、黒田忠 (大阪大学) |
| 共催企業 | 株式会社AZE、GEヘルスケア・ジャパン株式会社、ザイオソフト株式会社 |