一押しプログラム
Live Demonstration
PCI
スポンサードハンズオンセミナー(事前予約制)
- 協賛テルモ株式会社
- 会場B1F 早蕨
- 受講対象医師・メディカルスタッフ
- 受講料無料 ※ご予約完了後に配信される「予約コースご案内メール」とTOPIC 2025の参加証を会場前受付にてご提示ください。
- 言語日本語・英語
- 定員各コース先着4名(2名×2ステーション、30分でステーション入替)
- コース
7月4日(金) 7月5日(土) ①10:00-11:00
②14:00-15:00③10:00-11:00
④14:00-15:00
⑤15:30-16:30 - 内容IVUSとコイルのステーションと、ステントとGWのステーションに分かれ、30分で別のステーションに移動し、4コンテンツ体験いただけます。
- お申込みお申込みはこちらから
- 締切6月20日(金)17:00
- ※各コース先着4名となります。受講可能となった方へは6月末日までにメールでご案内いたします。
定員を超えた場合は別途お断りのご連絡を差し上げます。
当日空きがありましたら受講可能ですので、会場にて空き状況をご確認ください。
- ※各コース先着4名となります。受講可能となった方へは6月末日までにメールでご案内いたします。
EVT
SHD
SHD Course 3 Fellow Hands-on Course(事前予約制)
7月4日(金) Hall DTOPIC初のSHDのハンズオンコースです。遅い時間帯のコースもあるため、プログラム終了後や帰宅前に立ち寄ることが可能です。
下記4社の協力をもと、4つのハンズオンが学ぶことができます。
- 実技内容① S3 (エドワーズライフサイエンス合同会社)
② Evolut (日本メドトロニック株式会社)
③ MitraClip (アボットメディカルジャパン合同会社)
④ LAAC (ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社)
各卓には、TOPIC Facultyのインストラクターもしくはスタッフが付き、マンツーマンで指導を受けられます。 - 受講料無料 ※ご予約完了後に配信される「予約コースご案内メール」とTOPIC 2025の参加証を会場前受付にてご提示ください。
- 受講対象SHDに興味がある方、SHDを始めて間もない方
- コースPart 1(16:00-17:00)Part 2(17:00-18:00)Part 3(18:00-19:00)Part 4(19:00-20:00)
- お申込みお申込みはこちらから
- 締切6月20日(金)17:00
- ※各コース先着8名となります。受講可能となった方へは6月末までにメールでご案内いたします。
定員を超えた場合は別途お断りのご連絡を差し上げます。
当日空きがありましたら受講可能ですので、会場にて空き状況をご確認ください。
- ※各コース先着8名となります。受講可能となった方へは6月末までにメールでご案内いたします。
メディカルスタッフ
メディカルスタッフセミナー 1. CE/検査 DLC?MC?名前「は」知っているあのデバイス分かりやすく解説!
7月4日(金) (15:10-16:05) Hall E名前は聞いたことあるけど、実はよく知らない…そんなデバイスってありませんか?日常で耳にするけど、実際にはどんなものか知らないデバイスたち。
メディカルスタッフセミナー 2. 看護師 ~最近の新人教育の方法とZ世代との対話を考えよう
7月4日(金) (16:05-17:05) Hall Eカテ室での看護師の仕事はZ世代にとって働きやすさと専門性を両立させる魅力的な選択肢となるはずです。看護師の人材不足が加速する中、相互理解を深め、より働きやすい環境を作って行くことは不可欠です。これからを担っていく看護師への対話的な教育を一緒に考えませか?
メディカルスタッフセミナー 3. RT Physiology ~FFRの基礎とVirtual FFRの最新動向~
7月4日(金) (17:05-18:00) Hall EQFRやFFR angioが保険償還され、wire base からvirtual へ変遷する一方で、FAVOR III EuropeやFAVOR III China試験の結果が報告されています。
Under 40 presents Special Program
TOPIC 2025 Under 40 presents Special Program 1
7月4日(金) (15:10〜16:30) Hall Gテーマ:インターベンション医としてのターニングポイント 〜だからインターベンションはやめられない〜
インターベンションを行う中で、それぞれのオペレーターの先生には症例に応じた様々な戦略の取り方や手技のルーチンがある。それはエビデンスだけでは学べないものであり、自身の強烈な経験を元に形作られることがある。今回、around 40のインターベンションニストの先生方から、自身のターニングポイントになった印象的な症例を通じ、その時にどのように感じたか、また、その症例以降自分の戦略・ルーチンがどのように変わったかを話していただき、同年代や上級医とディスカッションを行う。カテーテルを始めて日が浅い先生も含め、これからの診療の参考になればと考えています。
TOPIC 2025 Under 40 presents Special Program 2
7月4日(金) (16:40〜18:00) Hall Gテーマ:CTOから学んだこと、日々のPCIにどう活きた? 〜若手医師で語る、テクニック応用とリアルな経験〜
一般にCTO PCIのテクニックは、CTO(慢性完全閉塞病変)症例にのみ特有のものであり、通常のPCI症例には応用できないと考えられがちです。しかし実際には、CTO PCIに取り組む中で習得したワイヤリング技術、プッシュ&サポートの工夫、CTOでのテクニック、デバイス選択の考え方は、日常の非CTO症例においても極めて有用であることが少なくありません。本セッションでは、CTO PCIを学んできたからこそ、通常のPCI症例で役立った具体的な場面を共有し、特にCTO初学者や未経験者に向けて、「CTO PCIの技術は普段の症例にも活かせる」という視点を紹介します。